原始的


この機械なんだか判りますか・・・

地盤調査


スウェーデン式サウンディング地盤調査の装置です。
先日、地盤調査にチョットだけ立ち会って来ました。

機械の重さが50�s有り、
黒い鉄の塊が1個25kg有ります。

機械の重さ(50�s)+鉄の塊(25�s×2)=100�s


調査方法


�@ 100�sの荷重をかけて貫入の深さを記録します。

�A 100�sの荷重かけて貫入しない場合はロッドに回転を加え25cm貫入するのに
  必要な半回転数を記録します。

�B 土質の判定の為にロッドが貫入する時の音も記録しております。




このデジタルの時代なのにすごく原始的は調査方法ですよね。

豆知識
スウェーデン式サウンディング試験は、
北欧のスウェーデン国有鉄道が1917年頃に不良路盤の
実態調査として採用し、その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査だそうで、
日本では1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりだそうですよ。
1976年にはJIS規格に制定され、
現在では戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが
本試験によって実施されているそうです。

2009年01月18日 19:16

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